空也MC「独走」


鬱積した世界に生きる1人の若者が吠えたカタルシス
空也MC待望の2ndアルバム「独走」
異端の集まりの中でも更に異端、レーベル「術ノ穴」筆頭
右脳の右端で閃くサイタマノラッパー、コイツハヤバイ
全てを巻き込む音楽性と、誰にも巻き込まれない人間性が織りなす
BLUES、ROCK ‘N’ ROLL、果てはPOPSまで全てをバックグラウンドに落とし込んだ
オリジナルハードコアジャパニーズヒップホップ最先端
射程範囲の狭まりを受け入れる代わりに鋭利さを選んだ言葉は、あくまで主観的な動物の叫び
その一見独りよがりで酷く聞く人間を選ぶような屈折した表現が
逆に今の狂った世界を生きる多くの若者が抱く激情と共鳴したのは偶然ではない
愛も希望も絶望も全て愛で包んだ全10曲、ALL SONGS PRODUCED は相棒k-over
 
自分の多面性と最後まで向き合い走り抜いた、客演アーティスト一切なしのまさに「独走」
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